【まず考えるべき】転職の軸のつくりかた:大事な3つのポイントをやさしく解説

「転職は軸が大事だと聞くけど、どうやって考えたらいいの…?

こんなお悩みを持っていませんか?

ぼく自身も転職軸をキッチリと最初につくったおかげで、迷わずに転職の決断ができました。

とはいえ、「軸」って何なのか、いまいちよく分からないですよね。

そこで本記事では自分だけの転職軸を考えるための3つのポイントを解説します。

転職活動で失敗したくない方は、ぜひお読みください!

こんなお悩みを解決
  1. 転職活動の”軸”ってなんだろう?
  2. どうやって転職の軸を考えたらいいんだっけ?
本記事の結論

現状の不満が解消されたと理想のあるべき状態に近づく要件こそが、あなただけの転職軸

転職の手段としてのエージェント探し&やり取りで疲れていませんか

転職を成功させるには転職エージェントは3社がいいよって話をしていますので、気になる方はこちらも是非お読みください。

大企業サラリーマンとしての僕のリアルな転職を決断した生々しい理由はこちらですので、あわせてお読みください。

この記事を書いている人
  1. 米国大学院への社費留学をGETした大企業サラリーマン(商社マン)。
  2. TOEIC975点、英検準1級。英語によるビジネス交渉実績多数。
  3. 英語力で”何者か”になり大企業キャリアをエンジョイ中。
TOEIC975点
Hiro

英語で大企業サラリーマンLifeをハックしています!

目次

前提:転職は手段。目的じゃない。

転職は手段であり目的ではない

まず大前提のお話から。

転職は手段であり目的ではないということです。

世は転職大航海時代ですが、ゆめゆめ忘れてはいけないのが転職=何かを実現するための手段である事実です。

具体的に考えると、「転職したい!」と考えた人は言語化できている・できていないに関わらず、「なぜ?」という目的が必ずあります。

転職活動という手段によって、何をどうしたいのか?

これこそが忘れてはいけない目的です。

突き詰めて考えると、その目的はもしかすると転職ではなく他の手段のほうが都合がよい、なんて可能性もあります。

クレバーな大企業サラリーマンであれば、まず「何を実現したいんだっけ?」にあたるそもそもの内なる動機を丁寧に救い上げましょう。

転職活動という具体的な手段に飛びつく前に、一番大事な作業こそが目的の設定です。

Hiro

めちゃくちゃ大事です

転職=目的達成のための手段。まず目的ありき!

転職軸を考えるポイント① 現状の課題・不満

転職軸を考えるポイント・現状の不満

「その転職、あなたの何の不満や課題を解決するんでしょうか?」

こう問いかけられたとき、何と答えられるでしょうか。

転職=手段である、とご説明しましたが、そもそも転職でどんな”不”を解消したいのか?

これが転職の軸を考える上での1丁目1番地です。

Hiro

転職で何を変えたいのか?

例えばこんなレベルで全然かまいません。転職で何を変えたいのかをまず洗い出してみてください。

現状の不満例
  1. 給料が低い。もっと給料ほしい。
  2. 仕事がつまらない。ワクワクする仕事がしたい。
  3. 職場の人間関係がイヤだ。変えたい。
  4. 憧れるロールモデルがいない。目指す上司が欲しい。
  5. ワークライフバランスがよくない。もっと人生を楽しみたい。
  6. リモート勤務ができない。もっと在宅したい。
  7. 成長が感じられない。もっと成長したい。

いかがでしょうか。

今の自分に当てはまる不満もきっとあると思います。

まずは自分自身が何に不満を感じていて、何を転職で変えたいのか

自分と向き合ってしっかりと考えてみましょう。

転職軸を考えるポイント② 理想のあるべき状態

転職軸を考えるポイント・あるべき理想の状態

次に考えるべきポイントは「じゃどうなったらハッピーなんだっけ?」とあるべき理想の姿を考えてみることです。

思考は現実化するとはよくいったものでして、自分がこうなりたい!と願う事から変化は始まります。

転職によって、何がどうなったら理想の状態に近づくでしょうか?

自分に問いかけて洗い出してみましょう。

あるべき理想の状態例
  1. 給料は少なくとも1,000万円はもらっていたい。
  2. 自分の強みが活かせてワクワクしながら働きたい。
  3. 心理的安全性が高いチームでイキイキと働きたい。
  4. 目標にできるチームメンバーや上司が複数いる職場がいい。
  5. ずっとストレス・負荷がかからずに適度にサボれる仕事レベル。
  6. 自分の意思でリモート勤務が自由にできる。
  7. トライ&エラーで成長を実感できる。
Hiro

どうしたらハッピーなのか自問自答を

転職軸を考えるポイント③ 理想にむけた具体的な要件(=転職軸)

現状の不満を言語化し、あるべき理想の状態を描いたあとの3つ目のポイントは理想状態にちかづくための具体的な要件です。

何のこっちゃ?と思われるかも知れませんが、この具体的な要件こそが、あなただけのオリジナルの転職軸に他なりません。

Hiro

例えば年収と職場環境で考えてみましょう

例えば、あなたが現状は700万円の年収で、自分の強みが発揮できない仕事をしているとします。

あなたの理想が1,000万円以上の年収をもらっていることと、自分の強みが発揮できる職種で活躍していると描いたとしましょう。

この場合、現状から理想に近づくための具体的な要件としては、転職先のポジションで1,000万円以上もらえることと、自分自身の強みがいかせる職種で働けることの2点です。

つまり、「年収アップ」「強みが活かせる職種」という具体的なあなた自身の要件こそが、転職軸になるのです。

転職軸を考えるポイント・理想のための具体的な要件

具体的な要件が何なのか?

それらを洗いだせば、おのずとあなただけの転職活動で死守しなければいけない”軸”ができあがりますよ。

軸が10個、20個と出て来たときは優先度をつけることもお忘れなく

もしも転職の軸がないまま転職活動を進めると…?

ここまで転職の軸を考えるための大事な3つのポイントを解説しました。

転職軸を創るための3つのポイント
  1. 現状の不満・課題を洗い出す
  2. あるべき理想の状態を思い描く
  3. 理想の状態に近づくための具体的な要件を考える

極端な例かもしれませんが、このステップをすっ飛ばして転職を進めるとどうなるでしょうか?

本人のビジネスパースンとしての能力が高ければ、転職希望先からの内定はすぐにGETできるかもしれません。

問題は内定をもらった企業に転職する決断転職が成功だったかどうかの振り返りの2点が難しいことです。

1つ目の問題はピンとくるかとおもいます。

晴れて内定を貰えたとして、「そもそもこの会社にいくことで自分はどうしたいんだっけ?」というそもそもの目的に立ち返って迷子になる可能性大です。

転職の軸さえしっかり定まっていれば、悩むことなくノータイムで決断できます。

2つ目の問題は、転職後に続く話です。

人生100年時代、今回の転職を経て更にキャリアが変わる可能性は十分にあり得ます。

その時、「今回の転職は成功だったのか?失敗だったのか?」と振り返らないと、次のキャリアチェンジでも同じ失敗を繰り返す恐れがありますよね。

だからこそ、「そもそも自分は何をどう変えたいのか?」という転職の軸が超重要になるワケです。

転職軸がないままに転職活動を進めることは、地図を持たずに航海にでるようなリスク激高な行動だと肝に銘じましょう。

Hiro

転職軸ナシの転職、だめ、絶対。

まとめ

本記事の結論

現状の不満が解消されたと理想のあるべき状態に近づく要件こそが、あなただけの転職軸

本記事では転職活動で大事にすべきを考えるうえでのポイントを3つ解説しました。

転職の軸をしっかりと練り上げて、転職活動を成功させましょう!

Hiro

転職軸がブレブレだと転職がブレブレになりますよ

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