モゲチェック使って本当に住宅ローン通るか調べられるの?
モゲチェックを知ってるいる方も知らない方も、住宅ローン選びに不安な方に届けたい。
そんな思いで住宅ローンに関するお悩みを集めてみました。
「なぜ住宅ローン選びにモゲチェックが効くのか?」をあわせて解説します。
大事な買い物に必須の住宅ローン選びのために、どうか本記事を読んでみてください。
- 住宅ローンの正解はないけれども、失敗しないためにはモゲチェックは使える
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- 米国大学院への社費留学をGETした大企業サラリーマン(商社マン)。
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- 自宅購入&売却経験アリ。現在は賃貸に住まいながら投資用マンションを複数保有中。
住宅ローンのお悩み・不安を集めてみた(Yahoo知恵袋より)
住宅ローンに関する不安や悩みの声を集めてみました。
住宅ローン通るか不安です
住宅ローン通るか不安です。
希望物件1980万頭金なし 27歳勤続年数4年ちょっと前年度年収407万今年度は440万程です。
車ローン残150 月々22000ボーナス払いあり残り4年 cicの信用情報は問題なしでした。
モゲチェック?というサイトで調べたら1490万しか借入できないと書いてたのですが厳しいのでしょうか?
まず、返済負担率という指標があって、住宅ローンやその他のローンも含めた年間の借金返済額が年収の何割を占めるかということを金融機関はチェックします。 審査自体は返済負担率が30〜35%程度でも通ることはあると思いますが、推奨されるのは25%以下、できれば20%以下に抑えるのが望ましいです。
(特に年収が少ない人ほど) 借りられることと、無理なく返済できることは違いますので。 この場合、車のローンの返済だけでおそらく年収の8.5%くらいになりますので、返済負担率を20%以下に抑えようとした場合、住宅ローン単体の年間返済額で年収の11.5%までに抑える必要があります。
年収440万円として月々の返済額にすると約4.2万円ほど。 あとは住宅ローンの返済期間と金利によりますが、仮に返済期間35年で全期間固定金利1.7%(SBI新生銀行、手数料定額型)で借りる場合、借入可能額は約1320万円となります。 変動金利0.65%(SBI新生銀行、手数料定額型)で借りる場合でも、借入可能額は1570万円ですね。(ただし、金利上昇リスクを考慮すると、変動金利の場合、ギリギリで借りるのはおすすめできません)
なので、車のローンが残っているために借入可能額が小さくなっているということになります。 仮に車のローンがないとした場合、返済期間35年で全期間固定金利1.7%で借りるならば、借入可能額は2300万円になります。 返済負担率を20%にしているのである程度安全策に振った試算であるとはいえ、不測の事態とかもあり得るので、実際はここで示している金額よりも少なく借りた方がより安全です。
ちなみに、住宅購入には結構な諸経費がかかります。 この諸経費は住宅ローンに含めることが原則できません。 なので、基本的に現金が必要です。 大きいところでは不動産会社に支払う仲介手数料(物件価格の3.3%+6.6万円)があります。1980万円の物件の場合ですと、仲介手数料は約72万円になります。
次に大きいところが金融機関に支払う住宅ローンの融資手数料や保証料です。 金融機関や金利次第でもあるのですが、手数料定額型なら5万円くらいという金融機関(SBI新生銀行)もある一方、手数料定率型の場合は一般的に借入額の2.2%です。 代わりに定額型の方が金利は高く設定されています。
どちらが得かは難しいのですが、長く借りる住宅ローンでは普通、金利を抑えた方が得なので定率型を選ぶことが多いです。 ただし、借入額が比較的小さく、繰上げ返済による早期完済が視野に入る場合は定額型を選ぶ場合もあります。
こういう小難しい話を踏まえて、モゲチェックは安全にかつ一番条件のいい住宅ローンを選んでくれます
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どの辺まで信用していいか不安です
住宅ローンの借り換えを考えており、モゲチェックに登録しました。 情報を入力後、【年収やお勤め先などの情報から、ネット銀行の審査に通る可能性が充分ございます】と返答を頂きました。 このまま本審査を進めて良いべきか、はじめての借り換えなので、どの辺まで信用して良いものか、若干不安があります。 何かアドバイスやご意見を頂けると幸いです、宜しくお願い致します。
モゲチェックの中で過去20万人近くのユーザーの審査結果を独自に積み重ね、個人情報には細心の注意を払いながら、独自AIで解析して審査に本当に通る確率を算出しています。
ですので、あくまで可能性を示してくれるだけですが、その精度の高さは信用できます。実際に借り換えるかどうかは、まずモゲチェックからおすすめされた借り換え先銀行の実際の事前審査が通ってから考える方がいいと思います。
住宅ローンについて質問です
住宅ローンについて質問です。 マンションの購入を考えています。 どこで審査に出そうか考えているのですがまったく取引のない銀行だと審査難しいとの記事をみました。
今現在取引のあるのは
りそな銀行 給与受け取り口座 受け取り後ほとんど他に移すので預金数十万程度
みずほ銀行 前職の給与受け取り口座 現在ほとんど利用なし
ゆうちょ銀行 貯蓄口座
住信SBI SBI証券への入金時のみ使用
どちらにとおしてみるのが良いでしょうか?
いまの取引実績だけにとらわれず、複数の視点から最適な選択肢を見つけることが重要です。
まず、りそな銀行やみずほ銀行は給与受け取り口座としての実績があり、特にりそな銀行は現時点でも利用が続いているため、審査時に多少の信頼性を感じてもらえる可能性があります。
大手都市銀行は審査が厳しい印象もありますが、その分金利が低いプランを提供している場合が多く、長期的な返済負担の軽減が期待できるでしょう。特にりそな銀行は、住宅ローンを給与振込やクレジットカードの利用などと組み合わせることで優遇金利を受けられることもあるため、一度相談してみる価値があります。
次に、住信SBIネット銀行は、住宅ローン金利が低いことや、ネット銀行ならではのスムーズな審査・手続きが魅力です。今のところ取引は少ないようですが、SBI証券への入金をしている実績があるため、無関係な顧客よりは利用実績があり、審査通過の可能性が多少高くなる場合もあります。特に「住信SBIネット銀行×SBI証券」の連携によるサービスは、ネット銀行ならではのメリットが多く、条件が合えばこちらも検討する価値があります。
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モゲチェックを絶対使って欲しい人はこんな人
どんな人にオススメなの?
モゲチェックを使って欲しい人をご説明します。
- いろいろな情報に振り回されずにシンプルに考えたい人
- どの物件ならいくらまで住宅ローンを借りられるかを把握したい人
- 物件ごとにどの金融機関の住宅ローンが借り入れできるかチェックしたい人
モゲチェックは、初めてのマイホーム購入を考えている方や、複数のサービスを利用せず一貫して住宅ローンの選定を進めたい方に特におすすめのサービスです。
家探しを始めたばかりで、どの物件なら無理なくローンが組めるのか、あるいはその物件に対してどの金融機関からいくら借り入れできるのかが知りたい、という方にはとても便利です。
モゲチェックなら、手間をかけて複数の銀行や住宅ローンサービスを行き来することなく、一度の手続きで主要な金融機関の住宅ローン比較ができます。
さらに、ある程度マイホームの候補が固まってきた方であっても、購入希望の物件と住宅ローンの適合状況を確認しづらい場合には非常に役立つでしょう。
どの物件が予算に見合うのか、具体的な借り入れ可能額が視覚的にわかるため、予算内で安心して家探しができます。
実際にモゲチェックを利用したユーザーの視点からも、このサービスは「とにかく使い勝手が良い」という声が多く、家探しの初期から最後まで一貫してサポートしてくれるので、不安なくマイホーム購入計画を進められます。
住宅ローン選びや家探しの手間を軽減し、効率的に進めたい方には、強くおすすめのサービスです。ローン探しが一気にできるのは相当神ってます
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まとめ
住宅ローン選びは、マイホーム購入の大きなポイントです。
モゲチェックは、この不安を解消してくれる住宅ローンの選びサービスとなります。
本記事では、お悩みの実例を紹介しながら、ローン選びに迷いのある方が、安心して大切な決断をできるようにモゲチェックを解説しました。
ぜひ本記事の内容を参考に、失敗のない住宅ローン選びの参考にしてみてください。
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