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社費で留学をして大企業サラリーマンとして生きる方法【MBA】

本記事は大企業サラリーマンとして社費留学を勝ち取った運営者が、社費留学のポイントを解説します。

運営者は商社に勤めながら、会社のオカネで米国西海岸の大学院へ留学させてもらいました。

大企業サラリーマンなら社費での留学チャンスを狙いましょう!

本記事の想定お悩み
  1. 社費での留学に興味はあるけど不安…
  2. 社費で留学するメリット・デメリットって何?
  3. どうやって社費留学を勝ち取ればよいの?
  4. ぶっちゃけキャリアにどう影響するんだっけ?
本記事でわかること
  1. 大企業の社費留学制度の実態
  2. 社費留学で得られることとリスク
  3. 社費留学を勝ち取るために必要な力・準備
  4. 帰国後のキャリアイメージについて
この記事を書いている人
Hiro

英語で大企業サラリーマンLifeをハックしています!

  1. 米国大学院への社費留学をGETした大企業サラリーマン(商社マン)。
  2. TOEIC975点、英検準1級。英語によるビジネス交渉実績多数。
  3. 英語力で社内で”何者か”になり最速出世&美味しいポジションを満喫中。
本記事の結論
  1. 大企業サラリーマンなら社費留学を狙うべし。
目次

社費留学って何?

社費留学とは

社費留学って何かご存じでしょうか?

それは会社が「ヨシ!」と認めた社員に対して”投資”してくれることです。

具体的には、会社の費用(社費)で、MBAなど特定のリテラシーを留学で習得させてくれる事です。

社費留学=まぁまぁ狭き門

民間企業は、投資する以上リターンを見込みますよね。

社費留学も、競争力の源泉となるヒト(人材育成)への投資です。

投資してもヨシ!と社員にしか、社費留学は認められません。

その社内倍率は数十倍~100倍とも言われ、それなりに狭き門をパスする必要があります。

投資コストは2000-3000万円?

運営者は留学前に、「お前には2000万円の投資なんだから、そこんところよろしくな!」と何度も役員から口酸っぱく言われました。笑

この2000万円は留学にかかる大学院費用、現地居住費用、その他もろもろ管理コストです。

これに加え、留学中も給与が発生します。

つまり、給料をもらいながら、業務としてMBAを習得できるわけです。

当然、大学院や居住国によってコストは上下しますが、会社は社費留学で2-3000万円を社員に投資することと言えます。

Hiro

個人だとまぁまぁな金額ですね

「将来の幹部候補を育てる」

誤解を恐れずに言うと、事業会社における社費留学とは、将来の幹部候補を鍛えるためのプログラムです。

企業側のロジックはこうです。

会社のオカネでビジネス基礎体力を鍛え上げ、グローバルな見聞を広めて、人脈も形成してもらいたい。

そしてそれを会社に還元してもらいたい。

そのための手段として、社費留学は数十年もの間、大企業で運用されてきました。

以降、本記事では社費留学のメリット・デメリット中心に、僕自身の経験を交えてお伝えします。

社費留学のメリット4選

社費留学のメリット

社費での留学メリットは大きく4点です。それぞれ解説します。

会社負担でビジネススキルが鍛えられる

まずはじめに、自分自身でビジネスレベルUPのために2000万円もの大金を投資できるでしょうか。

大半の人は金額感的に難しいと思います。

僕自身はMBAのエッセンスとなるBA:Business Administration(経営管理)と、Marketing(マーケティング)の2つをdiplomatとして社費で修了しました。

つまり実質タダでした。

また、その学びは今でもあらゆるビジネスシーンで役立っています。

ビジネス全般のリテラシーを、包括的に、かつ、最新のトレンドを踏まえて本気で学ぶ経験は、人生において貴重ですよね。

Hiro

しみじみです

視座・視野・視点がレベルアップする

短期間で考えたこともなかった領域の知識・リテラシーを叩き込みはじめて、一歩会社から離れた視点で俯瞰すると、自分自身のものごとの考え方や見方がレベルアップします。

いわゆる具体的な仕事を抽象的にとらえる力が養われていると言えます。

俯瞰して仕事、市場、産業、世の中を見渡す経験は、あらゆるモノの見方・考え方を変えてくれます。

変わった後の自分自身は、きっと一段とレベルアップした大企業サラリーマンです。

自分の市場価値に「箔」がつく

いわゆるMBAホルダーとなると、それだけで転職市場では「タグ」がついて強くなります。

英語力は当たり前ですが、社費留学生に選出されてちゃんとコミットして努力できる人材という「箔」が自分につきます。

いわゆる、分かりやすい転職の武器でアタリ人材として認知されるようになります。

留学中も給与が発生する

社費留学の良い点は、雇われ社員として学びながらも給料がもらえることです。

会社を辞めて自分の力だけで留学することは否定しませんが、やはり留学中に給料が振り込まれる状態は抜群の安心感があります。

実際に米国留学中の日本人クラスメイトは、大手製薬会社を辞めて自分のオカネで留学&生活コストを賄っていたのですが、「大変そうだな…」と強く感じました。

その点、社費留学であればオカネの面は全く心配が要らず、むしろ留学中は必要以上の支出が発生しません。

僕のケースでは、むしろ数百万円単位で貯金が増えて帰国しました。

Hiro

冷静に考えるとすごいですね

社費留学のデメリット3選

社費留学のデメリット

社費で留学をすることのマイナス面に目を向けると、大きく3つのデメリットが挙げられます。

会社へのコミットメントが発生する

「帰国後にすぐ転職されたら投資が水の泡」

社員を送り出す会社の心配を解消するために、コミットメントを留学前に表明することがあります。

誓約書フォーマットに【帰国後XX年間は退職しないものとする】と明記してサインをする行為です。

運営者のケースでは【帰国後3年間は退職しない】という誓約書にしっかりサインを求められました。

とはいえ、この問題は昔からある問題です。

人生100年時代の生き方を考えたときには、転職や起業は当たり前のオプションになってきています。

これからは会社側も柔軟な対応が求められることになるかも知れませんね。

留学先・プログラムは選べない

仮に自分がどんなに留学したい大学院や教育機関があったとしても、基本的に社費留学では留学プログラムは選べません。

各企業がすでに運営している社費留学プログラムであらかじめ決められた内容に沿って学ぶことになります。

大半の大企業では、MBAプログラムです。

企業が独自に提携している大学院のMBAプログラムに派遣される仕組みです。

(※噂では業界トップの〇〇商社は某米国トップMBAプログラムに毎年数席の枠を確保しているとか)

Hiro

何が何でも自分の希望プログラムがあると厳しいですね

何にせよ色々とタフな環境になる

元々、MBAはじめとする大学院への留学プログラムはそれなりにタフです。

知的な質として噛み応えのある内容を、基本的にすべて英語で学び、アウトプットすることが求められます。

毎日の宿題量が半端ない量で、予習復習を100ページ単位すべて英語で行いつつ、グループワーク作業を進めて夜中まで議論する…

自分自身で振り返って、かなりタフな環境だったと思います。

加えて、社費留学で派遣されている身としては、サラリーマンとして給与をもらっている手前、プログラムにコミットして貪欲に学んでいるというレポートも定期的に必要です。

要は会社に対して「俺はこんなに成長しているんだ!」というPRを兼ねた必死さアピールも重要になります。

肉体的・精神的にタフな環境になることは間違いありません。

その代わり、そのリターンは大きいと言えるでしょう。

Hiro

体力勝負な側面もあります…

社費留学の勝ち取り方

社費留学のGET方法

では一体どうやって会社のなかで社費留学をGETすればよいのでしょうか。

ここでは運営者自身の経験から、3つの必要要素をお伝えします。

大前提=いい社内評価

まず大事な前提として、あなたが社内で「イケている」状態として周囲に認めてもらうことです。

周囲とはつまり、あなたの上司に他なりません。

私達大企業サラリーマンの真の顧客は上司なのです。

社費留学はおおよそのケースで人事・役員面談が発生しますが、あなたの上司評価が×だと「足切り」に遭います。

まず会社として投資に資する人材であるか?

この1点を突破するためには、日頃から上司から「こやつはデキる部下である」との評価を抜かりなくしておきましょう。

Hiro

サラリーマンゲームの本質です

英語力

次点で重要な要素は英語力です。

上司評価がよくとも、会社があなたを英語がデキるキャラと認めてくれないと社費留学の門は突破できません。

具体的には、TOEICで少なくとも900点はクリアしている状態にしておきましょう。

MBAの場合は、そもそも大学院側がTOEFLスコアを100点~110点以上をMUSTとしているケースが多々あります。

会社の社費留学ガイドラインを熟読のうえ、着々と準備を進めましょう。

当ブログでは、地味ですが本当に使える英語力として瞬間英作文トレーニングをオススメしています。

熱意

最後はマインドの話です。

会社も2-3000万円もの投資を行うに足る人材か、見極めるための面接を行います。

実際に僕のケースでは、英語によるグループ役員面接1回、個人役員面接 x 2回と、合計3回もの面接が行われました。

ポイントは熱意、具体的には自分が留学を経て何をどうしたいのか?どうしようとするつもりか?を語ることです。

単に自分自身の目線ではなく、会社にとってのWIN目線を意識して必然性を訴えるべきです。

つまるところ、「本気」が伝わるかどうかが重要だったり

Hiro

熱は大事です

社費留学後のキャリア

社費留学後のキャリア

晴れて社費留学を経て帰国した後、会社の期待を背負い新たなキャリアを社内で歩むことになると思います。

運営者自身も、社費留学前は営業畑一本筋でしたが、帰国後のキャリアは新事業企画・開発や、経営企画に近いポジションへと徐々に移行しています。

とはいえ、自社のなかに閉じず、留学で一段とレベルアップした自分のキャリアを俯瞰して棚卸しすることをオススメします。

自分の市場価値を確かめるべし

会社へのコミットメントがある手前、キャリアチェンジを帰国後すぐに検討することは難しいかもしれませんが、少なくとも可能性を探ることは重要です。

僕自身も、帰国後すぐにキャリアエージェントと相談をしました。

Hiro

まずはフランクな相談から

当ブログでは寄り添い伴走型のキャリアパートナーとしてエン・ワールドをオススメします。

この機会にキャリアと向き合う時間をつくってみましょう。

オススメはエンワールド

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エンワールドは外資・グローバル転職に強いハイクラスキャリアエージェント

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  1. 外資・グローバル企業とハイクラス人材を結ぶ日系トップエージェント
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Hiro

総合デパートというより専門ブランドショップに近いエージェントです

入社後活躍

まとめ

大企業サラリーマンなら社費留学を狙うべし。

  1. 大企業は社費留学に2000万円+/人を投じて幹部候補を育てる
  2. 社費留学で得られるメリット>>デメリット
  3. 社費留学に必要なのは「上司評価」「英語力」「熱意」
  4. 帰国後はキャリアアップも視野に。エンワールドがオススメ。

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